2024.06.12
梅雨時期の気象病!?
そのつらさ、気象病かも!!
いまは、日々の寒暖差や、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる気圧変動が大きい季節です。寒暖差に対応するため自立神経の1つである交感神経優位が続くと、エネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなります。
気温差が7℃以上あると、自律神経調整ができなくなります。
また、雨が降ることで気圧が低下した場合にも自律神経調整ができなくなります。
主な春の症状
・睡眠障害
・頭痛、めまい
・やる気がでない
・食欲がない
・下痢、腹痛
・胸がドキドキしてしまう
・酒、タバコ、お菓子の量が増える
・食べ過ぎてしまう
上記のような症状を感じたらスタッフに相談してみましょう!
当院でできることは、立体動態波、腸もみ、骨盤矯正、ハイボルトなど自律神経対策の施術が多くあります。患者さんの状態に合わせて提供していきますのでスタッフにご相談下さい!
院長 戸井 真郷