気象病① その不調、春の気象病かも

2024.05.07

気象病① その不調、春の気象病かも

こんにちは!

戸井です。

春は日々の寒暖差や、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる気圧変動が大きい季節です。寒暖差に対応するため自立神経の1つである交感神経優位が続くと、エネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなります。

 

気温差が7℃以上あると、自律神経調整ができなくなります。

 

主な春の症状

 

・睡眠障害

・頭痛、めまい

・やる気がでない

・食欲がない

・下痢、腹痛

・胸がドキドキしてしまう

・酒、タバコ、お菓子の量が増える

・食べ過ぎてしまう

 

上記のような症状を感じたらスタッフに相談してみましょう!

 

皆で喜びにあふれた毎日を送りましょう!!



院長 戸井 真郷